ラーガmeetsズール?!「SAICOBAB」独特の世界観

最近聴いて白目をひん剥いたアルバムがある。SAICOBABが今年(2017年)、14年振りに出した新譜「SAB SE PURANI BAB」だ。

 

SAB SE PURANI BAB

SAB SE PURANI BAB

 

 僕は初めて耳にするバンドだったのもあり、なんの偏見もなく聴いたのが最初だったのだが、聴いた瞬間に脳に強い衝撃を食らった感じがした。

 

 

メンバーは、シタール奏者のヨシダダイキチBOREDOMSのYOSHIMIO、SOIL & "PIMP" SESSIONSのベース、秋田ゴールドマン、パーカッション奏者として濱元智行が参加。(敬称略)

 

 

まぁ、凄くないわけがない(爆)

 

https://youtu.be/ah1suPqcpx4

↑(ライブ映像)

 

 

音楽スタイルとしては、ラーガを感じさせるインド的な音階の上にシタール、パーカッションが乗り、アヴァンギャルドなユニゾンスキャットが自由自在に動き回る。聴いているうちに頭がグルグルしてきそうな作品だが、取っ付き難いメロディーラインの割に異常なまでにキャッチーでポップなのである。それは正に、ラーガmeetsズール系。

 

 

それにしてもこれはマジですごい。ほんと、凄いっすよ。聴いてみて。中毒になるよ。

 

 

 

《追記 》

先日(7/29)荻窪ベルベットサンで行われたライブにも参戦してきましたが、ライブではアルバム以上(?)のテンションで楽曲を完全再現。本当に凄いの一言に尽きました。
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